あら、私の傘、気持ち良かった?
この女、イッちゃったわよ。
そう言うと、女性は傘をスッと、マンコから引き抜き、本気汁が綾の太ももを垂れ、全て生配信されていた。
俺は、視線の定まらない綾にキスして、
「綾、気持ち良かったか?
たくさんの人前で、イキ顔晒して恥ずかしいなあ。」
会話していると、従業員の女性が俺たちの部屋も、準備出来ました。と、伝えてきた。
俺は、綾に、
「部屋、行くか?
でも、お前は四つん這いのまま、行くんだぞ!わかってるよな?」
そう言いながら、先のカップルと一緒にエレベーターに向かうが、全裸に四つん這いで這って来る綾。
カップルの女性が、
「部屋に入る前に、この女のオシッコ見たかったわね。
綾さん、犬は外でオシッコするのよ。
オシッコ、したいでしょ?」
強引に話す女性だったが、俺も
「綾、オシッコしたいのか?
お前は犬だから、オシッコは外に出てするんだよな?連れて行ってやろうか?部屋に行く前に」
拒否権は与えられていない綾。
3人で、綾の返事を待っていた。
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