「うふふ、
見ないで…?
こんなところで全裸でオシッコを噴き出して、
見ないで…っておかしくない?」
妖艶な笑みを浮かべたまま、
隷華に言います。
「それに…
こんな真っ赤な首輪まで着けて、
四つ這いにまでなって。
野外でそんなみっともない姿を晒して、
見られたいのかしら?
男性よりも女性に見られたいの?
女性の足元に跪かされたいのかししら?
うふふ、
犬と同じ扱いを受けたいのかしら?
私のペットになります?
それとも私を気持ちよくするためだけの性処理奴隷とか…」
足を下ろし、慌てて身体を必死で隠す隷華さんの手を握り…
「見せてよ。
見てほしいくせに…
見られたいくせに。
ほら、見てあげるわよ。
貴女の恥ずかしい姿…
私は全然驚かないわよ。
ほら、自分の指でマンコの割れ目を広げて見せてよ。
もう、私に見られて濡らしてんじゃないの…?
もっともっと貴女の恥ずかしい姿を見てあげるわよ。
恥ずかしい姿を見られると、
どんどん興奮していくマゾメスなんでしょ?うふふ…」
遅くなってごめんなさい。
もし見ておられるのなら…
今後もすぐにレスは出来ないかと思いますが、
それでもよろしければ。
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