「そっ、それなら仕方ありませんけど、も、もう少し離れて…んほぉっ♥」
発情した私から見てもバレバレな言い訳をしてくる茄振さんですが、こちらも腰砕けに近い状態な上に、一応依頼人とあっては反撃する訳にもいかず
密着されてのセクハラを受け入れざるを得ない状況になってしまいます。
それを良いことにケツ揉みに加えて、半勃起し始めた疣魔羅を太ももに擦り付け、更には器用に尻たぶを広げてカリカリとケツ皺を爪の先で刺激まで♥
退魔師用のボディスーツは、本来なら衝撃や淫気などは殆ど通す事はありませんが、ちょっとしたコツを知っていればこうした刺激は通してしまいます。
周りには高い壁があるとはいえ、正面玄関の前には時折通行人も通ります。傍から見ればメタボ中年に抱きつかれたJCが変態御用達の下品下劣なラブホに連れ込まれている光景に見えますがここでは日常茶飯事♥
周囲の目を浴びながら、10mほどの距離を5分以上掛けて、たっぷりと路上での尻穴嬲りを受けながら、ようやくホテルのロビーに入ることが出来ました。
「で、では、改めまして、どういった異常が…アレですか? え? あ、あれが全部尻責め淫具に…? し、しかも尻マゾ廃人専用淫具に…ですか…♥」
荒くなった息を整えながら用意されたソファーに腰を下ろそうとしますが、このソファーも淫気の侵食を受けているのか、背もたれとクッション部分に怪しげな穴が。
それを避けるように座ろうとしますが、背もたれから伸びてきた触手がこちらをがっちりと固定。容易には立ち上がれなくなってしまいます。
そしてソファーの中ではカメラ付きの触手が蠢き、丁度穴の真上に来たぴっちりスーツに包まれた私のケツ穴の撮影を始めます。
その様子はホテル内で配信され、従業員に擬態している眷属などに晒されてしまっています♥
そして私の目の前には壁一面に飾られた淫具の数々♥ どれも上級者用を通り越した尻マゾ廃人専用責め具という茄振さんの説明に偽りは無く、
見ているだけでも囚われた時に使われたエグすぎる触手やチンポの形を思い出して軽イキ寸前に♥
「……えっ!? あ、はいっ。じゃ、じゃあ、その…左から3番目の細長い物を見せて貰えますか?」
思わず見入ってしまっていた私は、茄振さんの「手にとって確かめても構わない」という言葉に我に返ります。
そして、中でも特に特徴のない細い…といっても普通の男性のチンポくらいはあるディルド、飾られていた中でも特に尻マゾ廃人用の
結腸責めに特化した物を、そうとは知らないまま持ってきて貰います♥
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