あえてがに股で腰を突き出すようにして歩くと、どすけべJC退魔師の視線が浮き出た疣魔羅に吸い寄せられる。
欲求不満の淫牝そのものの反応にじゅるりと肉厚な舌で舌なめずり。
媚毒を吸う前から発情を始めたエロ女に、多少強引に攻めてもよさそうだと判断した肉助はミコトに密着し、JCとは思えないむっちり尻肉をむんずと鷲掴みにしてねちねちぃっ♥っとした手つきで揉みしだく。
軽く淫尻をほぐしただけでえぐオホ声を漏らす様を見て、にちゃあっと嗤い更に淫湿に責め始める下衆親父。
人差し指と薬指で尻たぶを広げ、その中心でパクパク♥と物欲しげにチン媚びを始めているハメ尻穴をむき出しに。
そのままぴっちりしすぎてケツ穴の皺まで浮き出るような露出マゾスーツ越しに中指でその浮き出た皺を嬲るようにこちょこちょこちょぉ♥カリカリカリぃ♥と弄りはじめる。
その「ハメて欲しけりゃとっとと屈服してチン媚びしろや」と言わんばかりの女を狂わせることに慣れ切った指使いで焦らし責めされ、ホテルに入る前から腰砕けになりながら、それでも蕩けきった目で肉助をにらんでくる淫乱JC退魔師♥
それに対して棒読み気味に
「ぐふふ…すみませんなぁ。淫魔の影響のせいか体が勝手に動いでしまうもので…」
そうおざなりな言い訳をしながらも、「いつまで雄様に反抗的な目を向けてるんだ?あぁ?」とばかりにカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ♥つぷつぷつぷっ&hearats;つぷつぷつぷつぷつぷぅう♥っと躾け済みの牝堕ちスイッチ穴を連打する。
一歩ごとに異様に時間をかけてわずかな距離を歩き切り、ようやく自動ドアからロビーへ入ると濃厚媚毒霧がお出迎え。
そのまま、えげつない尻拷問淫具の並ぶコーナーがよく見えるソファーに誘導しつつ耳元で
「あぁ、アレが気になるか?元々えげつない上級者向けの尻責め淫具だったのが淫魔の影響で変異してなぁ…凶悪媚毒をぬとぬとぉ♥っと分泌しまくるわ竿から無数の小舌が生えて肉壁をすみずみまでねろねろねろねろ♥ねぶりまわすわ、ねちょぉ♥脳と子宮を同時にブチ壊す洗脳アクメ振動を出すわぬちょぬちょぐちょぉ♥…とてもとても一般人には使えんようなえぐすぎる尻マゾ廃人専用責め具になってしまってなぁ…」
と敬語も投げ捨てて駄液まみれの肉厚舌チンポで耳マゾ穴をねぶりながらに淫毒言葉責め♥
更には、誘導されたソファーの座面にはあからさまに怪しい亀裂が入っていてそこからちょろちょろと疣と粘液まみれの触手らしきものが顔をのぞかせていて…♥
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