淫嬲リ家:元は迷ヒ家の亜種だったが、異空間の入り口になる場所に性欲豚のどすけべ以外使用しないような変態御用達の下品下劣なラブホを建てられ、それを取り込んでしまったことで淫魔化した。
普段は取り込んだホテルに擬態し、霊力の高い女は捕らえて快楽漬けのチンポ狂いにして養分に。
男はどぎつい性欲豚の絶倫牝殺しなら取り込んで手下の下衆淫魔を憑依させて眷属に。
中でもオーナーに設定した茄振肉助は人外級のエグ魔羅と淫技持ちの禿豚中年で、素体の時点でマゾ牝の天敵♥その淫湿さから本体が直接操っている。
メタボ腹の下にはやけにぴちぴちしたズボンを履いており、布越しにも萎えた状態ですらペットボトル並みに不穏な疣まで浮かび上がる肉凶器を見せつけている。
ホテルとしても元々が全室えげつない変態プレイやイメプレに対応可能な人造淫牢で、淫魔化して更に凶悪な淫獄となっている。
外界から隔離されるような高い壁に囲まれ、下品なほどどぎついピンク色主体のネオンに照らされたラブホ。
あえて防音を無視して作られた壁を通して、女…いや牝のイキ狂うアヘ声オホ啼き♥がそこら中から聞こえてくる。
ホテルの入り口には見るだけでマゾ牝の股を疼かせるような淫具の数々が展示されており、更に今はやってくる極上の肉贄に合わせて尻穴をほじくり、嬲りつくして徹底的にチンポ媚び穴に改造するための禍々しい尻責め淫具がずらり…♥
桃色じみた照明のせいで目立たないものの、空調からは甘い臭いのするピンク色の媚毒発情霧が絶え間なく吐き出され、まともな人間なら入り口だけで腰砕けになるほど。
そんないかにもな肉罠の入り口にたった美少女退魔師を、ズボンごしにも〇わかりのデカ魔羅を見せつけるように腰を突き出しながら、下劣な笑みを浮かべて出迎える肉助。
「ぐふふ…ようこそホテル アナザーメンズK(穴ザーメン漬け)へ…♥」
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