サトルさんの部屋の中に連れ込まれるアイシア。
薄壁の隣では、仲間の女性メンバーの嬌声が漏れ聞こえていて、アイシアも興奮してしまいます。
サトルさんがベッドに腰掛けると、首輪に繋がっているサトルさんにしか見えない、魔法の鎖を引っ張られ、私の体がぐいっと引き寄せられ、サトルさんの足元に跪きます。
「アイシアは俺のチンポが欲しくてたまらないんだろう。
物欲しそうな顔しやがって」
淫紋の効果は強力で、数回絶頂を迎えたくらいではおさまりません。
サトルさんもそれを知っていて、アイシアの身体を玩び、生中出しで犯しまくるのです。
「はい、サトルさんの肉便器、アイシアはサトルさまのチンポが欲しくて、アソコが熱く疼いてたまりません」
「じゃあ、肉便器、アイシアのおねだりを聞かせてもらおうかな」
「アイシアは、サトルさまの肉便器としてお仕えいたします。これからもサトルさまのお好きな時に、この躰で楽しめるように、調教してほしいです。
アイシアのいやらしく疼いたオマンコをもっともっと頭がおかしくなりそうなくらい、犯して欲しいです」
アイシアは股を開いて、足をM字開脚すると、ラビアを広げておねだりします。
「それじゃ、これからアナルの調教をするからな」
そう言って、サトルさんが腰ベルト付きのアナルプラグを取り出します。
「これはなんですか」
「まぁ、見てろ」
サトルさんがアイシアの腰にベルトを巻くと、突起物がアナルに食い込んで来ます。
「これは、変な感じです」
「これからは、これをつけて生活するんだ。
慣れてきたらプラグを大きくしていくからな。
最終的には、俺のチンポがすんなり入るくらいに拡げるからな」
「これは、は・・・恥ずかしすぎます」
「その羞恥心もアナル開発には必要なんだよ。
リアルでも、つけさせてやるからな」
「そんな、肛門が広がっちゃう、ガバガバになっちゃうよぉ」
そう言うと、アイシアの首がぎゅっと締まって、呼吸ができなくなりました。
「お前の御主人様は誰だ」
アイシアは苦しみながら、サトルさまですと答えます。
「リアルでも・・・愛のアナル・・を躾けてくださ・・・い」
そういうと、アイシアの首輪が緩みました。
「素直にいうこと聞かないとだめだよ。アイシア」
「はい」
それから、アイシアはベッドに上げられて、仰向けに寝かされます。
アソコからは愛液が溢れて、垂れ流れた愛液がアナルに滴り、シーツに垂れ流れています。
「節操のないオマンコだな。
まぁ、この淫紋のせいではあるけど」
この淫紋は、性感帯の感度アップと子宮を強制的に疼かせる効果、さらにオスの性器を強壮させて長続きさせる効果があり、射精時にはたまらない快楽を得られる効果もあるスグレモノです。
しかし、迷宮や洞窟の中ではアイシアのフェロモンが漂い、オスのゴブリンやオーク達が、その匂いを嗅ぎつけて集まってきてしまうという欠点もあります。
下半身はベルトでプラグを固定された状態で、股を開いて、腰をゆすっておねだりします。
オマンコの部分は、ベルトにスリットが入っていて、性行為の邪魔になることはありません。
秘部からは、愛液が溢れて止まりません。
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