数多くの男達のチンポを咥え込み、エルフの姫という立場であったアイシアのマンコはすっかり男のチンポを気持ち良くする雌穴へと仕上がっていた。
中でもサトルのチンポとアイシアのマンコは相性抜群で、長さに硬さ、太さや形等、アイシアのマンコを即堕ちさせるためにある様なチンポで…。
「ギルドの肉便器の癖に相変わらず俺のチンポだと即イキするな?
爆乳エルフ姫が俺のチンポに逆らえずにイキ狂う姿は何回ヤってもチンポにクルよな!」
サトル以外とのセックスではそれなりに耐えられるアイシアだが、雑に突くだけでアイシアの弱点を複数責めるチンポには手も足も出ず…。
他のギルメンとのセックスでは出さないような嬌声を響かせるアイシアの姿に優越感を抱きながら犯していき…。
「とりあえず一発出してスッキリしたいからさっさと終わらせるか。
続きは何時もの様にギルドの俺の部屋でたっぷり調教したいしな。
ほら、スパート掛けて一気に出すからしっかりマンコ締め付けろ!」
アイシアの腰を掴んでパン!パン!パン!と激しく音が響き渡るほどの力強さで突き上げる。
強い雄の逞しいチンポに激しくハメられてマゾ豚のアイシアは美しい顔をアへ顔に染めてイキ狂っている。
トドメ!とばかりに膣奥深くに亀頭を押し付けたまま、精液をたっぷりと注ぎ込むと、アイシアからは下品な声が漏れて中出しアクメを迎えてしまう。
エルフの姫とは思えぬ淫乱な姿は毎回サトルを大いに楽しませていた。
「ほら、掃除したら部屋で二回戦だ。
今日からアナルも開発していずれは二穴責めでイキ狂う身体にしてやるからな。
それから胸揉まれるだけで淫紋が発動するくらい、こっちの開発も続けていくからな」
射精を終えても全く萎える気配の無いチンポをアイシアにしゃぶらせてお掃除フェラをさせる。
マンコから愛液を垂れ流しながらチンポをしゃぶり、続きを懇願するように目で訴えてくるマゾ豚の爆乳を揉み回す。
媚薬ローションを使用して何度も揉み解された爆乳は、リアルに影響を及ぼすほど敏感に開発されており…。
リアルの愛は何時もサトルに爆乳揉まれながら中出し決められる妄想でオナニーしまくるほど。
数十分後…。
ボスエリアで一戦終えた二人は、アイテムでギルドへと転移する。
ギルド内では男達が肉便器の女性メンバーを犯しており、これがこのギルドにとっての日常となっていた。
アイリスもすっかりギルドの肉便器の一人として受け入れており、肉便器の嬌声が響き渡るラウンジを抜け、マンコを疼かせながらサトルの部屋へと連れ込まれていく…。
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