アイシアは戦闘には似つかわしくない、踊り娘が着るような、男性を扇状させるような露出の高い、赤レースの服で、素地の白い肌が透けて見えています。
さらにサトルさんのお気に入りに選ばれたアイシアは、首輪をハメられて、サトルさんの所有物になりました。
言うことを聞かなかったり、気に入らないことをしたら、サトルさんの命令一つで首輪が締まって、命令に従わざるを得なくなります。さらにその間は、魔力を無効化されて魔法も使えません。
サトルさんの股間のイチモツを握らされただけで、淫紋が子宮を強制的に疼かせてしまいます。
股間が熱く疼いてしまい、あそこからは藍液が溢れ出しています。
「サトルさん、我慢できません」
アイシアは発情して疼く子宮には逆らえず、サトルさんの前で四つん這いになって、スカートをめくりあげると、むっちりとした白いお尻を露出して、サトルさんを求めます。
股の間からは愛液が滴り落ちて、すでにサトルさんのイチモツを受け入れる準備はできていました。
「サトルさんのモノで、アイシアをめちゃくちゃにしてぇ」
「堕ちたとは言っても、一国の姫が、自ら尻を出して男に媚を売るとは、これはこれでクルものがあるよな」
サトルさんはアイシアのお尻を鷲掴みして、すでにいきりたつ肉棒を挿入してきました。
「あぁんっ」
すでに肉便器に堕ちたアイシアは、サトルさんの太くて長いイチモツを咥えられるまでに調教されていて、サトルさんのモノに馴染むオマンコに躾けられていました。
「アイシアの腟内も、襞が絡みついてきて、最高だよ」
「もっと、もっと、突いてぇ」
淫紋で性感帯の感度が上がり、感じてしまうアイシアは、長い耳をピクピク震わせます。
「そうがっつくなよ。これからさらにアイシアを俺達の性奴隷に仕上げてやるからな」
サトルさんはそう言って、突き上げてきます。
(はい、こちらは大丈夫です。)
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