「今日はこれくらいにしてそろそろ戻ろうか?
アイシアもチンポが欲しくて堪らなくなって来たころだろ?」
クエスト対象のモンスターを倒し終えると、アイシアの豊満な爆乳を背後から揉み回しながら提案するサトル。
胸を揉まれて最初は抵抗するアイシアだが、手を掴んでサトルの股間を触らせると表情が一変…。
チンポを認識したことによって淫紋が活性化し、サトルの愛撫を受け入れてはしたなく喘ぎ声を上げ始める。
アイシアがサトルに拾われた後、アイシアはサトルの所属するギルドに加入することに。
しかし、サトルは決して善人では無く、むしろ女とヤる事に喜びを見出している様な人間であり…サトルが所属するギルドもそんな男達が集まる場所であった。
淫紋を刻まれたアイシアがギルドの男達の肉便器に堕ちるのは早く、アイシアは勿論、リアルの白坂愛としても快楽だけの爛れたセックスに夢中になっていた。
ギルドにはアイシア以外にも見目麗しい肉便器女性が何人もおり、アイシアもすっかりその一員となってゲームを楽しんでいた。
「もう宿まで我慢出来ないからさ…ここで一発ヤっちゃおうか?
ボスエリアだから時間になるまで他の人が来る子とも無いし…アイシアももうヤル気満々だろ?」
男達に卑猥な肢体を見せ付ける様な露出の激しい衣装を身に纏っているアイシア。
特に3桁に届きそうな爆乳は惜しげも無く谷間を晒し、男の視線を釘付けにしてしまう凶器。
ゲーム内で散々凌辱され尽くし、リアルの愛としても雄の卑猥な視線に晒されることに興奮して自ら進んで卑猥な衣装を身に纏う様になっていた。
(このような導入で如何でしょうか?衣装についてはアイシアさんにお願いしても宜しいでしょうか?
アイシアさんの好みの雌豚に相応しいありえないくらい卑猥な衣装で大丈夫ですので…。
淫紋以外にも所有物的なタトゥーやアクセサリーなどを身に着けていてもOKです)
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