それから数週間後…。
ゲームでの調教に合わせ、リアルでもマゾ豚肉便器としての調教を重ねていく愛。
すっかりアナルも解れ、ゲーム内ではギルメン達と二穴セックスを楽しみ、リアルでは両方の処女を悟に捧げてしまっていた。
今日はリアルでの調教も大分進んだことで漸くギルメン達ともリアルでの乱交を行う事に…。
リアルでも貞操観念崩壊した愛は簡単に股を開いてハメさせてくれる淫乱ビッチJKとなっていた。
ギルメンの一人が所有するヤリ部屋にギルメンの男達と肉便器の女性達…そして愛が集まっていて…。
「今日はマゾ豚肉便器の愛がリアル乱交デビュー…ってことで、みんな愛とヤリたくて仕方なかったんだぜ?
今日は穴という穴をチンポで塞いで精液注ぎまくってやるから覚悟しろよ♪」
男達は全員全裸でチンポを勃起させており、目の前の肉便器達を犯す気満々。
我先にと肉便器達の身体へと手が伸び、胸を揉まれ、唇を塞がれ、手にチンポを握らされる。
あっという間にチンポに囲まれてしまった愛は両手で扱きながらフェラ奉仕してチンポを気持ち良くしていく。
『やっべ…現役JKにチンポしゃぶって貰うとか興奮する♪』
『ゲームよりも胸は小さいけど淫乱ビッチなのは全く変わらないなぁ』
『早く生JKマンコにチンポ突っ込んで滅茶苦茶にしてぇ!』
男達の欲望を全身に受け、これから滅茶苦茶に犯されることを想像して愛液を垂れ流す愛。
JKとは思えない雌の顔でチンポをしゃぶり回し、卑猥な言葉で男達の興奮を煽りながらチンポを扱いていく。
『もう我慢出来ないや!愛ちゃん、俺のチンポ跨って挿入してよ。
騎乗位でチンポハメたまま、両手と口でチンポ奉仕続けてよ』
そして我慢出来なくなった男が愛の身体の下に潜り込み、騎乗位の体位で愛にチンポを挿入するように促す。
ゲームと同じように複数の男達に囲まれて蹂躙するように犯されているにも関わらず、愛は嬉々として男達の欲望を受け入れていく…。
(じっくりと調教…と言うと同じことの繰り返しになりそうだったので間は飛ばしてリアルでの乱交編のシーンにさせて貰いました。
マゾ豚肉便器としての仕上がりを披露するつもりで思いっきりチンポを味わっちゃって下さい)
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