悟さまのリアルチンポの太さも長さも、亀頭やカリの感触までがVRと同じで、愛はアイシアの時とシンクロしてしまい、処女とは思えない悶えぶりで、腰を振って、感じまくって、絶頂を迎えてしまいます。
(これで愛も、悟さまのマゾ豚肉便器に♥)
亀頭の先端で子宮口に、ずちゅっ、ずちゅっと、熱い口づけを受け、子宮口を押し広げるようにねじ込まれると、愛の一番大事な女の子の部屋に、熱くねっとりとした、オナ禁をしていた悟さまの黄ばんだ精液が注ぎ込まれるのを感じ、
(これでやっと愛は悟さまのモノになったんだわ♥)
愛は、一番大事な所で雄の欲望を受け入れる雌の悦びに、至福の瞬間を感じるのです。
子宮内は、悟さまの濃厚な精液がベッタリとこびりついています。
愛は、持ってきたピルを、口移しで飲み込まされました。
「愛ちゃん、まだやることがあるだろ」
悟さまがオマンコから引き抜いたオチンポは愛液と精液が混じったモノで汚れています。
「すみません」
愛はすぐに悟さまの前に跪き、勃起している肉棒に舌を這わせて、丹念に汚れを舐め取っていきます。
「そうだ、忘れていたよ。
これもつけないとね。」
悟さまがバッグからベルトを取り出します。
それは愛には見慣れたもので、アナルプラグが付いています。
「リアルでもアナルの開発をするからね」
愛のアナルにローションをたっぷりと塗りつけてほぐされると、下半身にベルトを装着されます。
アナルにプラグが食い込み括約筋を広がされて、プラグが食い込んできます。
「これからは、リアルでもこれを挿入して生活するんだよ」
「は、はい」
リアルでもマゾ豚肉便器になるための調教を受け入れます。
「愛の身も心も、俺のものだよ。わかったら復唱しろ」
「愛の身も心も、悟さまのモノです。
愛は悟さまのマゾ豚肉便器になります♥」
愛がそういうと、悟さまは満足そうに頷いて、愛の頭を優しくなでてくれます。
(男を知らない生娘は、先にVRセックスでメス堕ちさせてヤリマンビッチにしておけば、リアルでも簡単にケツを振りながら、股を開いて求めてくるからな。俺にとってはいい時代になったもんだ。
バージンだったこの愛も、俺のテクとチンポで簡単に堕ちたしな。ちょろいもんだ。
これだからやめられないんだよVRはな)
「じゃ、ちょっと愛のアナルも弄っておくか」
リモコンを操作すると、プラグがアナルの中で振動して、かき回してきます。
「あひいっ♥」
突然の快感を受けて、股はだらしなく開いて、腰をビクビクと痙攣させて悶えます。
「このプラグは、スマホのアプリでも操作できるスグレモノだからな。授業中でも愛ちゃんのアナルを犯せるんだよ」
「学校でも?」
「そうだよ。いつでもどこでも愛ちゃんを調教してあげるからな」
「はい」
「アナルプラグを外すのは、トイレで用を足すときだけだ。外したら、連動しているスマホにもデータが送信されるから、外している時間が長いとお仕置きをするから、そのつもりでいるんだぞ」
「わかりました」
「俺のマゾ豚肉便器になりたいなら、そのくらいの覚悟をしてもらわないとな」
「はい、愛は悟さまのマゾ豚ですから、言いつけはちゃんと守ります」
(愛はこれで、完璧に俺のマゾ豚肉便器になるな。これから、この娘でたっぷりと楽しめそうだ。
これから、もっと俺色に染めてやるからな。)
悟さまは新しい玩具を手に入れた悦びに、興奮が止まりません。
愛は、身も心も雄に所有される雌の至福の悦びに支配されていて、悟さまに依存していくことになります。
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