愛は始めて入るラブホに興奮してしまいます。
これから悟さまにリアルでもメス豚肉便器に躾けられるのかと思うと、子宮がきゅんきゅん疼いてきてしまうのです。アイシアの躰で受けていた調教の数々を思い浮かべると、子宮が熱く疼いてしまうのです。
「さっそく始めようか。時間も惜しいからね」
そういうと、手慣れた手つきで悟さまに服を脱がされて裸にされます。
「アイシアとは違うけど、愛ちゃんもなかなかエロい躰してるね」
「愛の処女も、身も心も…全部を悟さまのものにしてください。
愛は付き合っていた彼と別れました。
全てを悟さまに捧げる覚悟は出来ています。
愛を、悟さまのマゾ豚肉便器にしてください」
「そこまで言われちゃ、俺の方も全力で応えないとな。愛ちゃんをこれから俺のチンポ狂いのマゾ豚に調教してあげるよ。マゾ豚に調教記念日に…」
悟さまはバッグから首輪を取り出して、それを私の首にかけると鎖で繋がれます。
「アイシアと同じようにね。愛ちゃんも淫乱ビッチに調教しようね」
愛はベッドに仰向けに寝かされます。
アイシアほどではないけれど、なかなかの乳房を持っています。
悟さまが覆いかぶさって、胸を揉みしだきながら、乳首をこねくり回してきます。
アイシアの時の調教が、愛の体にも影響を及ぼしているせいか、
「あんあんっ♥」
悟さまの責めに、愛は処女とは思えない悶えっぷりで、悟さまに応えていきます。
「アイシアとリンクしてるね。
これは、調教がますます楽しくなってくるよ」
愛の乳首に媚薬ローションを垂らして、乳首をこねくり回します。
「あひいっ♥」
それだけで、私は潮を吹いてイッてしまいました。
「俺に合う前から、調教されたくてしかたなかったんだな」
「はい。アイシアの時の調教をと、悟さまのおチンポを思い出しながら、オナニーを繰り返していまさた」
「いやらしい、ビッチ娘になったな」
「悟さまに、私の本性、マゾ豚肉便器の雌の本能を心と体に刻まれてしまったんです」
「それじゃ、そろそろ愛のバージンを頂こうかな」
悟さまは、ごちそうの前によだれを垂らす獣に見えました。愛というごちそうの前で。
ヤリチンの悟さまにとっては、バージンのJKはごちそうそのものでしかありません。すでに肉棒ははちきれんばかりに膨張しています。
悟さまにM字開脚されると、愛の恥ずかしいオマンコが晒されます。
すでに愛液で濡れた、鮮やかなピンクのラビアに、悟さまは興奮がおさまりません。
「愛ちゃん、いくよ」
悟さまの亀頭がラビアにあてがわれ、腰を沈めると、太くて長い肉棒を咥えこんでいきます。
亀頭で腟内を穿りながら、根本まで挿入されていきます。
アイシアの時の経験で、すんなりと根本までみっちりと咥えこみます。
(今後の流れはそれで問題ありません。悟さまの調教後に、ほかのメンバーたちに紹介される感じでおねがいします。)
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