アイシアは前後から男たちに挟まれ、犯されて、精液を流し込まれます。
「お、おいしいですぅ♥」
雄の勃起チンポも、射精で汚される悦びも、精液の青臭い性臭も、アイシアの頭を快楽で蕩けさせていきます。
おチンポも精液も大好きな、マゾ豚性処理
肉便器に調教されてしまい、雄に支配され、欲望のままに犯されるめすとしての本能の悦びも、体に刻まれてしまっています。
それがリアルの愛にも影響を与え始めていて、リアルではしていないのに、VRではすでにヤリマンビッチないやらしい雌に堕ちているのです。
「アイシア、もうVRセックスもこなれてきた頃だし、そろそろリアルデビューしてみないか。
俺のリアルチンポの方でも、かわいがってやるよ」
「はい。よろしくお願いします」
「よしよし、今度DM送るからな」
サトルさまは更にアイシアの喉の奥をかき回して、口マンコにビュルルルっと精液を注ぎ込んできます。
喉奥にねっとりと絡まる精液を一生懸命飲み下して、サトルさまに尽くします。
男
「ようやくアイシアちゃんと会えるのか、楽しみだぜ。一応自撮り画像は見せてもらってるけど、今から会えるのが楽しみだよ」
男性メンバーの一人に仰向けに組み敷かれ、M字開脚でピンクのラビアを指で広げられると、その奥の肉襞がねっとりと蠢いていて、溢れる愛液でてらてらと濡れ光って、雄を誘います。
男
「アイシアちゃんのオマンコはいつみてもいやらしいなぁ」
「恥ずかしいから、広げて見ないでぇ」
アイシアは両手で顔を隠すも、いやらしいオマンコは丸見えです。
熟れきったオマンコに肉棒を挿入されると、腰を前後に振って、膣奥を犯してきます。
アイシアの方も、男の腰の動きに合わせるように体が勝手に反応して腰を振ってしまいます。
「リアルじゃ処女のくせにVRじゃヤリマンビッチときたか」
「俺も、アイシアちゃんとリアルでやりてぇなぁ」
他のメンバーも、やる気満々になっています。
ポルチオを責められると、アイシアはよだれを垂らしながら、アクメ顔を晒してしまい。
ポルチオと乳首捻りのダブル責めで、アイシアは下半身を痙攣させながら、仰け反って悶えながら喘ぎます。
「あんあんっ♥ ああっ♥ あうあうっ♥」
トドメとばかりに、クリ責めできゅっと捻られると。
「ああああっ♥」
アイシアは絶頂を迎え、ビクビクと全身を震わせて、男の方も、膣の締付けによる搾精に耐えられずに、アイシアの子宮にねっとりザーメンを流し込みます。
「アイシアちゃんは今日も最高だよ」
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