ゲームの仕様上、男女で浴場は別れているが、このギルドではそのような事は関係ない。
浴場に入る前から肉便器達の嬌声が響き渡っており、男達に犯されて喜んでいる雌豚達の姿がそこにはあった。
肉便器よりも男性メンバーの方が多いため、当然の様に一人に複数の男が群がっており、肉便器にチンポ奉仕させていて…。
男『おっ!?サトルとアイシアちゃんもこっちに来たんだ?
丁度他の女の子達も手が一杯でさぁ…俺もアイシアちゃんとヤらせてよ♪』
サトル「ん?全然いいぞ?アイシアはチンポ大好きな共用肉便器だしな。
ほら!チンポハメれる様に尻突き出して懇願しろ!」
アイシアのお尻を叩いて前屈みにさせてお尻を突き出させる。
声を掛けて来た男は躊躇う事無くアイシアのマンコにチンポを挿入し、サトルは口にチンポを突っ込む。
上と下の口を串刺し状態でチンポで犯されているにも関わらず、マゾ豚肉便器のアイシアは興奮して男のチンポで簡単に絶頂していく。
男『うちに来てそんなに経って無いのにアイシアちゃんはもう立派な肉便器だなぁ。
エルフのお姫様だったのにチンポ大好きって感じで締め付けて気持ち良いよ♪』
ムチムチのエロ尻をスパンキングされながら男のチンポで奥まで激しく突き上げられて興奮しているアイシア。
サトルの逞しいチンポも喉奥まで突っ込まれてイラマチオされており、ドマゾなアイシアのマゾっ気を刺激していく。
サトルはアイシアの口マンコにチンポを入れて腰を前後しながら、揺れる巨乳を鷲掴みして揉み回し、アイシアを滅茶苦茶にイキ狂わせていく。
口をチンポで塞がれて呻き声しか上げられないアイシアだが、表情は完全に発情した雌の顔になっており、アイシアの心情を示すかのように淫紋は輝いている。
ゲーム内で滅茶苦茶に犯され、雄に支配される悦びを覚えてしまった愛はリアルでもサトルの肉便器に躾て欲しくて堪らなくなっている。
(浴場でアイシアをたっぷり犯したら次はリアルで愛ちゃんを調教しちゃうね♪
ノーパンノーブラに谷間やお尻を強調させた服で来させて、これから肉便器調教される…ってしっかり意識させちゃうね)
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