「ほらほら、卑猥な踊り子らしく俺の上で淫らに腰振って踊れ♪」
胸を強調するように突き出し、腰を前後させ、上下に動いて巨乳を揺らしてサトルを視覚的に興奮させるアイシア。
厭らしく揺れる巨乳を揉み、乳首を指で弄り回しながら、こちらからも腰を使ってアイシアを責め立てる。
先ほどまで寸止めさせられていたアイシアは弱点の胸とオマンコを責められて簡単にイキ狂っていき…。
「どうした?腰が止まっているぞ?そんな無防備にしていたら一方的にイキ狂わされてしまうぞ?」
アナルプラグを遠隔操作して振動させながら、アイシアのクリを弄り回して腰を突き上げる。
嬌声を上げて潮吹き絶頂するアイシアとサトルの攻守は完全に逆転してしまう。
「それじゃあ次はこちらからたっぷり責める番だな。
この媚薬ローションでアイシアの巨乳をたっぷり虐めながら子宮口をチンポで虐めまくってやるからな」
ベッドに腰掛けたサトルの膝の上にアイシアを跨らせ、背面座位の状態でチンポを奥深くまで挿入していく。
子宮口を亀頭でグリグリ抉られながら、一方的に背後から巨乳を的確に責められてアイシアをさらにイキ狂わせる。
両手で乳房を包むように揉んだり、勃起乳首を執拗に指で撫で、転がし、弾き、捻り上げて刺激していく。
顔を横に向けさせられ、唇まで奪われ、サトルの手の中で責められ続けてアイシアは身体を震わせてイキ続ける事しか出来なくなってしまう…。
「アイシアは胸責めしながらチンポで奥を抉られるの大好きだもんな?
今日も媚薬ローションでたっぷりこの爆乳の感度上げまくってやるからな」
巨乳好きなサトルの為にアイシアは毎日の様に媚薬ローションで胸を執拗に開発されている。
今では立派な第二の性器とも呼べるほどの感度で、媚薬ローション有りなら胸だけでも簡単にイキまくれるほど。
アイシアも巨乳を乱暴に揉み回される快楽に目覚め切っており、巨乳を揉みしだきながら中出しされるのが大好きになってしまっている。
(了解しました、愛さんも自分好みのマゾ豚に調教してチンポ好きにしてあげますね)
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