「節操の無いアイシアのオマンコはコイツで塞いでやるとするか」
サトルのチンポよりも少し小さく…アイシアが中々満足出来ないサイズのバイブを取り出し、挿入していく。
バイブは勝手に動いてアイシアのオマンコを掻き回していくが、絶頂しそうになると停止してアイシアを焦らす。
「ほら、アイシアだけ楽しんでないで口マンコで御主人様のチンポを楽しませろ」
ベッドに腰掛けたサトルの前に膝を付いて顔を埋めるアイシア。
オマンコとアナルを玩具で掻き回されながら、サトルに頭を抑えられて口マンコでチンポを扱く様に使われていく。
イラマチオの間も何度もバイブでイキそうになるアイシアだが、絶頂寸前で何度も停止させられ、徐々にイキそうになる感覚が短くなっていく。
「どうした?もっとしっかり口マンコでチンポに奉仕しろ。
それともオマンコを滅茶苦茶に掻き回されて気持ち良く絶頂したくて集中出来ないか?
御主人様よりも自分が気持ち良くなる事ばかり考えて悪い肉便器だな」
そう言ってお仕置きとばかりにアイシアの乳首を摘まんで捻るサトシ。
絶頂寸前のアイシアは乳首を弄られて漸く絶頂を迎えるが、満足いくほどの絶頂では無く、中途半端で逆に欲求不満が募っていく。
時間が経つにつれて頭の中は『イキたい…イキたい…』という思いで支配されていき、愛液を大量に垂れ流して床を汚してしまっている。
「壊れた蛇口の様に愛液を垂れ流して床を汚しやがって…」
お仕置きとばかりに首輪を締めて遠隔でバイブとアナルプラグの動きを激しくする。
マゾ豚エルフのアイシアにとってご褒美以外の何物でもない責めで盛大に絶頂を迎えてしまう。
当然、絶頂を迎えた後は御主人様の猛ったチンポをオマンコで鎮めるべく卑猥な腰振りおねだりをして誘惑してきて…。
(アナル開発の時に既に愛さんとリアルでも関係がある様なやり取りがありましたが、既にリアルでもあってる方が良いですか?
それとも今回のをきっかけにリアルでも調教されていくことに…という事にしましょうか?)
※元投稿はこちら >>