私じゃないと言えばいいものを気が小さく、身体の大きい洋介に恫喝されると、そんな気が回らない…
ただ狼狽えるばかり…
「おい、凄い画像ってどんな画像なんだよ…」
とどんどん追い詰められていくマユ…
「もしかして、そんな画像なくて、それで金を騙し取る、詐欺をやっているんだろ…?」
初めからそんな画像はない…
泣きそうになっているマユ…
「だったら、その画像を撮影してやるから、一緒に来い…」
と力強く引っ張られるマユ…
身体の大きい洋介、マユにはそれに抵抗する力もなく、バックヤードの奥にある倉庫に引っ張り込まれる…
そこに拓も入ってくる…
助かると一瞬思ったマユだが…
「洋介さん…ここは見張ってますんで、ゆっくりと楽しんでくださいね…」
と洋介に倉庫に入れられ、洋介は、内側から鍵を掛ける…
まだファミレスの制服のままのマユ…
壁に立たされると…
「泣きそうな顔をしてないで、笑顔になるんだ…それからまず、スカートを自分で捲ってパンツを見せるんだ…」
と脅され、萎縮しているマユ…
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