「そんな格好で歩いたら、公然わいせつ罪で捕まるぞ…コートのボタンは留めていいぞ…」
とかろうじて、洋介からお許しが出たが…
「お前、歩くのトロイから、これを付けてやるよ…」
と拓が、コスプレのクローゼットにあった真っ赤な首輪をマユの首に巻きつける…
そして、リードを引っ張る…
フロントでチェックアウトを済ますが、真っ赤な首輪を付けて引っ張られているマユを見て、冷笑を浮かべている…
路上に出るが、脚が重く歩を進められないが、拓にリードを引かれ、二人に着いていく…
駅に到着する…
この駅からマユの自宅の最寄りの駅まで、各駅停車だと30分、快速だと10分程度だが、二人は、各駅停車のホームで電車を待つ…
電車を待っている間…
「じゃあコートのボタンを外せ…」
と洋介が…
当然躊躇するマユだが、拓がリードを引っ張り、首が締まると苦しさのあまり、マユは泣きそうになりながらも、ゆっくりとコートのボタンを外して行く…
「電車に乗ったら、痴女のように振る舞うんだ…俺達は当然、身体を触りまくるから、一切抵抗せず、気持ちいいとか、もっと触ってとかそんなことをずっと言っていろよ…」
と洋介から指示が出る…
ほぼ快速を利用する乗客が多いため、各駅停車のホームは、人は少ないが、そのほとんどがマユを見ている…
男性は、好色そうな笑みを浮べ、女性客は、軽蔑する視線でマユを見ている…
電車に乗る前から、洋介と拓のお触りが始まっている…
ランジェリーの股間を引っ張り上げ、食い込ませたり、乳首の上を通っている布をずらされたり…
ときには、キスをしたり…
それに対し、泣きそうな顔をするが、コートの裾を捲くられ、尻を叩かれ…
「もっと嬉しそうにしていろよ…お前は変態痴女なんだからな…」
そして、電車が来ると、三人は、電車に乗る…
コートは、肩まで脱がされると…
「転ぶから両腕で吊り革に掴まれ…」
と洋介が言う…
恥ずかしげにゆっくりと両腕を上げると、腋毛も晒され…
そして、両サイドから二人の凌辱は、続いて行く…
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