(ありがとうございます、相手私でいいですか?)
ガラスで仕切られたスケルトンのバスルーム。バスルームの横には同じくガラスで仕切られたトイレ。
昨日からトイレに行ってない。
シャワー浴びる前にトイレに行きたくなりました が、完全な透き通ったガラスなので丸見えです。
「トイレ行きたいので…」
見ないで欲しいと言えません。
バイブを抜くと、溜め込まれた精液が太ももをつたって垂れてきます。
早くこの精液を洗いたい、でもトイレにもいきたい。
早くシャワー浴びて来なよ!と洋介と拓が煽ってきます。
時計は13時前に。子供迎えに行く時間が迫ってきます。
私はスケルトンのトイレに入り、トイレをします。
顔を手で覆って、顔を隠します。
「ジョロ、ジョロ、ジョローーーーーー」
もちろん撮影している拓。
「たまってたねぇ!マユのおしっこ!」「凄い勢いだな!」
洋介と拓が囃し立てます。
トイレットペーパーで吹いてシャワーを浴びます。
もちろんスケルトンのため、隠せません。
シャワーヘッドを持ち頭からシャワーを浴びます。ワキ毛に水が滴ります。
あちこち落書きされたカラダを洗うより先に、
中に出された精子を洗い流したい、がに股になってシャワーで洗い流すと、ドロッ、ドロッと精液が溢れてきます。
濃いヘアを掻き分け、手でひらいて、奥まで出された精液を洗い流す。
「まだ出てくるぞっ」「タンク満タンだな!」
洋介と拓は心ない言葉を投げつけてきます。
もう多分精液は洗い流したと思うけど、それでも洗い続ける。
自分のやってしまったことを後悔して、汚れを落としたいと思って、がに股でのシャワーは続きました。
※元投稿はこちら >>