バイアグラを飲み、全く衰えることのない、二人の凶暴なペニス…
もう、中に2回ずつ出された後は、ドラッグを使わなくても、快楽の波にまみれたマユは…
「オチンポ…も、もっと…ちょうだい…」
「し、翔君…翔君…以外の赤ちゃん…出来ちゃう…」
「お、オマンコ…が…とろけそう…」
「は、はい…一生に、肉便器になりますぅ…」
など、自ら卑猥な言葉を発し…
そして、腟内と口の中で、同時に出された後でも、自らどちらのペニスも咥えさ込んでしまう…
洋介が、マユの中に4回、拓は6回出すと、ようやく、悪夢の快楽の時間は、終わり、マユはかすかに笑みを浮かべて、気が遠くなり、そのまま眠ってしまった…
翌日、目を覚ますと、洋介と拓は、既に着替えも終わり…
「幸せそうな顔をして、良く眠っていたぞ…
もう昼だからな…」
部屋の中にある時計を見ると、もう12時を過ぎている…
そして、身体中は、精液が付着し、所々がガビガビの状態、重い身体を起こそうとすると、膣内に溜まった精液が溢れ出す…
夢じゃない…現実であることに気づく…
「そんな精液臭い身体じゃ、旦那にバレちゃうよ…シャワーでも浴びて来いよ…」
【おはようございます。イメージと違うところがあれば、その辺りは仰って下さいね。
合わせますね。
また、この後、電車での痴漢プレイ的なことも考えています。ご興味あれば、お付き合い下さい。】
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