【もしかしたら、通話中の描写は、難しかったでしょうか?
こちらでレスしますので、続きから入れてもらえれば。】
スピーカーフォンにしたスマホからマユの夫の翔が出る…
『もしもし…マユ…?
どうしたの…?もう遅い時間だよ…』
と心配そうな声で翔が言うと…
「あ~ん…し、翔君…ごめんなさい…
マユ…ちょっと…酔っ払って…
ぱ、パート先の…し、白井さんの家に…と、泊めてもらうことに…なったの…」
『白井さん』は、いつも休憩が一緒になるベテランパート。
まだドラッグが多少聞いているため、言葉が辿々しく、途切れがちに…
それがかえって、酔っ払っているようにも聞こえる…
『マユは、お酒に弱いのに…何でそんな状態になるまで飲んだんだよ…』
と翔が小言を言うが…
「ご、ごめんなさい…甘くて…の、飲みやすいお酒だったから…つい、飲み過ぎたの…」
寝盗られ、今もバイブを押し込まれている状態なのに、バレたくないあまりに翔に嘘をつくマユ…
『じゃあ、白井さんに迷惑掛けるから、一言お詫びしたいんだけど…』
「じ、じゃあ…し、白井さんに…代わってもらうわね…」
とマユが言うと、拓がボイスチェンジャーを口に当てて…
「初めまして…白井と申します…」
見事にボイスチェンジャーは、女の声に変わっている…
そして、拓が話しを始めると、洋介がバイブを抜き、自分の膝に抱え上げ、後背位で下から、ペニスを挿入する…
その瞬間、マユは…
「ハ~ン…」と声を漏らすが、洋介が顔を向かせて、唇を奪う…
そして、舌を絡ませていく…
マユは、声の漏れるのを恐れたのか、それとも洋介との唇の貪り合いを思い出したのか、拒否すること無く、舌を絡め合わせている…
「奥さんのマユちゃん…ちょっと飲みすぎて、戻したりして…
でも、今日の懇親会の会場がうちの近くだったので、このまま泊まって行くことになりましたの…
今日は主人が出張中ですし、娘と二人だけなので、お構いなく…」
と話している途中に、拓はも立ち上がり、ボイスチェンジャーを口にしたまま、洋介とキスの終わったマユの口にペニスを突っ込む…
洋介に下から突き上げられ、拓にフェラチオを強要されながら、翔の声を聞いている…
『し、白井さん、ご迷惑おかけします…もう一度マユに変わって頂けますか…?』
と聞かれた拓は…
「かなり酔っていたので、もう寝ちゃってますわ…」
と言い、女声の拓と一言、二言やり取りした後ら、通話が終わる…
「お前もやるなあ…他人棒入れられて咄嗟にあんな嘘をつくなんて…」
と洋介が言う…
どちらかと言うと、おっとりして、勘が鈍い翔…
翔にバレないで欲しいと思いながら、洋介のを突き上げに感じている…
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