ドラッグの効力が下がったようで、マユは正気を取り戻す…
泣くとか叫ぶよりも、自分の行動と今の状況に怖さすら感じている…
そして、時間は23時を過ぎている…
「お、お願い…もう帰して…」と哀願するマユに、拓が容赦無いスパンキングで何度も尻を叩く…
「お前が肉便器、子作りを自らねだったんだ…
朝までエンドレスだよ…」
とバチーン、バチーンと何度も叩く…
マユの尻は、真っ赤な手形が何重にもついている…
洋介が…
「まあ、旦那が気にするだろうから、今日は酔っ払って、友達の所に泊まるとだけ電話しろよ…」
とマユのスマホをケーブルに繋ぐと、圏外表示が消える。
そして、通話可能状態になると、夫からの不在着信が何本も入っている…
「もし、誰の家か言われたら、パートの仲のいい人の家とか…
もし、その人に代われと言われたら、俺に代われ…ボイスチェンジャーで女の声に変えて、共犯になってやるから…」
マユを肉便器にするため、何でも用意してある…
しかし、マユは、首を振り拒んでいる…
「しょうがねぇなぁ…」
と洋介が言うと、手錠を出してマユを後ろ手で拘束する…
そして、前倒しにし、床に頭をつけ、尻を高く上げる体制になったマユの性器にバイブを挿入する…
心は、正常に戻りつつあるが、今までの快楽を身体が覚えているマユ…
悲鳴のような喘ぎ声を上げ出し始めたところに、マユのスマホのリダイヤルボタンを押して、マユの夫のスマホへ…
スマホは、スピーカーにし、呼び出し音がなっている…
スピーカーだから、バイブの音も入るかもしれない…
呼び出しのコール音が鳴っている間、拓が、意地悪く、バイブをグイグイと押し込む…
グチュグチュと愛液の水音まで響く…
そして、呼び出し音の後に、夫の声が…
【少し夫と通話中に辱めたいと考えています…】
その間、
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