(こちらリードしてくれてありがとうございます)
二人の精液をお口で飲み終えると、私も体力の限界で少し休みます。
ずり下がったマイクロブラ、愛液をたくさん含んだパンツ。
洋介も拓もバイアグラを飲んで少しのあいだ、回復を待っている。
一方私は、ドラッグの効き目が急に落ちてきました。いつもの弱々しいマユに戻る。
辺りを見渡し、自分の卑猥な姿を見て、「ヒャ…」。
カラダを丸めて、胸やヘアを隠そうとします。
今頃もうおそいぜ!という顔で見る洋介と拓。
時計を見ると11時過ぎで、もう4時間近くほぼ全裸の状態。
帰らないと夫が心配する、でもこの部屋は電波が入らない。
私のバックも服も隠されている。
この卑猥なマイクロビキニでは外には出れない。
だんだん回復してきた洋介と拓。
ドラッグが効いていたときに言った言葉や、やったことは鮮明に覚えています。
「ィヤ……ィヤ…ダメ、ィヤです。許して下さい!ごめんなさい、許して下さい」
子作りセックス、洋介と拓の肉便器、下着管理、ワキ毛未処理とか、もう後戻りできない状況に追い込まれて行きます。
ベタッと座り混んでいる私を拓が立たせると、無理やり頭を押さえつけ大きなお尻をつきだす姿勢にさせられました。
「ィヤィヤ…ダメッ、ィヤ」
洋介が後ろから近づいてきて、お尻をパチンパチンとビンタのように、叩きます。
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