洋介の指示通りに言えたマユに…
指示もしていないのに、『肉便器』という言葉まで、口に出てしまう…
「じゃあ…ご褒美を上げないとね…」
とマユの股間の下にバイブを置き、またバイブでピストンを始めるマユ…
マユを真ん中にして、洋介と拓で挟むと、洋介は、マユにキスをする…
キスいうよりも、唇を貪り合い、舌を絡め合う…
そして、洋介が終わると、拓の方に向けられ、拓とも同じように…
それを交互に繰り返すと、マユの口周りどころか、顔全体が唾液まみれに…
それでも、マユは、幸せそうな笑みを浮べ、腰を振り続けている…
性器からは飛沫を上げ、愛液が飛び散り、愛液の水溜りが出来ている…
媚薬は、高い絶頂寸前の感覚を保ち続けるが、中々絶頂を迎えることが出来ない効果もある…
もう少しでイケそう…そんな感覚が長時間続く…
「マユ…俺達の肉便器になれて幸せか…?」
マユが答えると、満足そうにしている洋介…
「今日は俺と拓だけだけど、今後は俺や拓の
友達にも肉便器として、貸し出しするからな…楽しみにしとけよ…」
そして、二人でマユの両側に立つと、二本のペニスを口元へ…
元々フェラ好きのマユ…
洋介と拓にアヘ顔で笑みを見せると、まず二人のペニスを握り、自分の口の前で、二人のペニスの先端を交互に舐め始める…
そして、しばらくすると、洋介のペニスを夢中でしゃぶり、拓のペニスを手でしごく…
アルバイト先の気の弱いマユとは違い、見かけに反してかなりのテクニックだった…
それに面食らったのか、いつもより早めに…
「マユ…もう出すぞ…ちゃんと精液飲み込むんだぞ…」
洋介の顔を見ながら、目で合図するマユ…
洋介のペニスが口の中で脈打つと熱い精液が口の中に拡がる…
本能なのが、旦那とのプレイがそうなのか、わからないが、苦いはずの精液をイヤな顔もせず、口の中に溜まった精液を見せると、嬉しそうに笑みを浮べ、精液を飲み込み…
そして、次は拓にも…
洋介と拓は、フェラチオが終わると、二人共強力なバイアグラを飲む…
普段ならこんな薬はいらない…
しかし、今日はマユをエンドレスでと考えている…
そして、二人共…すぐにフル勃起する…
【腋毛、陰毛設定は、全く問題ありません。
所々で描写を入れていただいていますので、興奮しています。こちらの想定以上に乱れていただき、ありがたく思ってます。
フェラ好きの設定にしました。】
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