顔にペニスを付けても、中々口にしない洋介は、苛立っている…
口の中にドラッグの錠剤とテキーラを含むと、そのまま、マユの唇を奪い、口移しで飲ませた…
マユに取っては、結婚してから、夫以外の男との初めてであったが、そんなことに気付かないほど、多幸感に包まれている…
更に強いアルコールとドラッグの錠剤で、多幸感が増大する…
そして、スカートを剥ぎ取り、下半身を丸出し状態に…
顎で、拓に合図をすると、拓はマユの背後から、膝の裏を抱え、持ち上げ、室内の大鏡の前へ…
洋介は、それに加えて、ニットを捲り上げ、その裾をマユの口に咥えさせる…
豊満な乳房と授乳後に一回り大きくなった濃く茶色い乳輪を自ら晒しているように見える…
「マユちゃん…自分の子供のおトイレトレーニングみたいだな…」
幼児のトイレトレーニングの格好で大鏡に映るマユ…
まだマユの子供は、一人で出来ない…
ここに来る前も、同じ格好で、用を足たせたばかり…
今は、子供と同じ格好にされ、マユは、全身を紅潮させる…
「ほら、マユちゃん…オシッコシーシーの時間ですよ…」
と子供に言っているような言い方で洋介が言う…
そして、背は低いが、身体は、ガッシリしている拓が、更に高く上げると、濃い陰毛の奥のピンクの秘部がパックリ開き、夫にも見せることの少ない肛門まで鏡に映っている…
秘部からは、よだれのように愛液が滴り落ちている…
「ドMのマユちゃん…ちゃんとオマンコと肛門を見てくださいね…
オシッコの代わりに、いっぱいオマンコ汁を漏らしてますよ…」
マユの顔は口を半開きにし、虚ろになっている…
そして、洋介は、大きめの両乳首を摘み、かすかに痛みが感じる程度に捻り上げる…
「デカ乳首も固くなってるじゃん…
本当にイジメられ、辱められるのが好きみたいだな…」
「そんなマユちゃんにプレゼントを用意してまーす…」
と言うと、カバンの中から、男根を型取り、根元にはクリトリスを刺激するハケの付いたバイブを見せる…
こういう道具があることは知っていたマユだが、見るのは初めて…
洋介は、バイブのスイッチを入れると、うねり出すバイブ…
洋介は、それを性器に突き刺すと、手を離す…
マユの性器に刺さったまま、うねっている…
「これは特殊なインクのマジック…
消えるまで一ヶ月くらいかかるので、旦那さんとは消えるまでエッチ出来ないよ…」
と言うと、マユの弛んだ腹に、その赤いマジックで…
『ドMママ マユ』と落書きをする…
【軽い言葉責と視覚効果を狙ってみました。】
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