高揚感で、何されても楽しく感じています。
イチャイチャ触ってくる二人に対して嫌悪感は全くない。いつも怒られ、パワハラとセクハラされてるのに。
気付かないうちにスカートは捲られ、濃いめヘアは丸出しに。重たそうな乳房に包まれたニットも捲らパンパンにミルクが詰まってそうな巨乳、それを放置するわけない拓。
スマホを近づけて撮られてることにも気づいていない。
「え?洋介くんが、今日はノーパンノーブラで…来い、ァン…ァァ、ってぇぇ」
さすがの私も、ノーパンノーブラは洋介の命令で、って言うとした瞬間、デリケートゾーンを焦らしながらさわられ、じわぁぁっとお汁が出ます。
「ァ…ァァン」
いつものマユから聞くことのない、妖艶な漏れ声。
焦らし焦らし私の反応を見てる洋介とそれを撮影している拓。
優しいタッチで、触ってほしいところをあえてさわらず、触る素振りを見せてまた触ってくれない生殺し状態が続きます。
二人が私のほっぺにアレを押し付けてきて、夫のアレならとっくにしゃぶっているけど、妻としての最後の一戦が無意識にはたらきます。
下目づかいで、2つのアレを見ます。
息づかいが荒くなって、ギリギリのところでガマンしています。
(多幸感からドMになるように、スイッチ入れてほしいです。チヤホヤから言葉攻めに弁護士みたいな感じで、スイッチ押してほしいです)
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