マユの夜の生活に聞く二人…
ドラッグの効果で多幸感に包まれているマユは、たどたどしい口振りで何の疑問も持たずに答える…
「じゃあ、4月からパートを始めたから、半年以上、セックス無しなんだ…
じゃあ、もう欲求不満なんじゃない…」
と拓が言うと…
「だから、今日はノーパン、ノーブラで俺達を挑発しているんだね…」
と洋介がまるで、マユが自分から好んでノーパンノーブラで来たように思い込ませる…
そして、拓が、スカートを捲り上げ、ニットも捲り上げると…
「もう…ちょっとぉ…」
と口にするマユだが、嫌がっているようではなく、楽しそうに見える…
そろそろ媚薬も効いて来た頃…
マユの剥き出しになった性器に手を当てる洋介…
もう愛液が溢れている…
そして、指に付着した愛液をマユの目の前で、指と指を開くと、長い愛液の糸が伸びる…
「もうマンコグチャグチャじゃん…」
そして、二人で立ち上がると、露出したペニスをマユの顔に近づける…
「この二本のチンポで、朝まで楽しませてやるよ…」
と両方からマユの頬にペニスを押し当てる…
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