ドラッグが効いて来ているようで、マユのテンションは上がっていく…
特に普段ストレスや悩みを抱えている人間には、効果が高くなる…
そういう意味でも、マユには効果絶大だった…
洋介は、マユに…
「その調子だよ、マユちゃん…
そういえば、マユちゃんは、旦那さんとエッチは週に何回しているのかな…?」
「そうなんだ…で、旦那さんは、マユちゃんをちゃんと満足させてるの…?」
「そろそろ、二人目欲しいんじゃない…?」
「マユちゃんの剛毛マンコって、旦那さんの好みなの…?」
二人で交互にマユのセックスについて聞いていく…
普段であれば、確実に答えに窮する質問に、ドラッグの効果で恥ずかしそうにしながらも、マユは、答えてしまう…
そして、目が虚ろになって来たマユのグラスに液体の媚薬を投薬する…
その頃には、二人でマユの身体を遠慮なく触り始めていたが…
「もうダメよ…そんなところ触っちゃ…」
などと言いながらも、その状況に抵抗することもなくなっている…
媚薬が効き始める頃の時間になると…
「じゃあ、俺等のチンポと旦那さんのチンポ…どっちが逞しいかな…」
と洋介と拓は、ズボンを脱ぎ、反り返ったペニスを露出する…
二人共規格外のサイズで、かなり大きく太く逞しい…
【旦那さんとのセックスの内容は、マユさんのお好みで…
次のシーンでノーパンノーブラに触れますね。】
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