もう逃げることはないと悟ったマユ…
顔面は蒼白になり、震えている…
夫に連絡しようと、スマホを見るが、圏外に…
「残念だな…この部屋は、特殊な部屋だからら事前に登録しないと、スマホも圏外になるんだよ…」
とマユを罠に嵌めるために、用意周到に準備されていた…
「後、従業員も来ないんだ…
このタッチパネルで注文すると、あそこにある小型エレベーターから、商品が届けられるようになっているんだ…」
と洋介がシステムについて、説明する…
「まあ、諦めて乾杯でもしようや…
マユは、アルコールは、飲めないって聞いているから、ノンアルのシャンパンでいいよ…」
と一応は、気を使っているように思わせ、ノンアルと言われたシャンパンの入ったグラスを渡す…
このドリンクは、口当たりが良くて飲みやすいが、ドラッグと媚薬が混ざった物…
ドラッグの効果としては、まずは、気分が高揚し、頭が空間を彷徨ったような感覚に陥る…
場所を問わず、今いる場所が無性に楽しくなってしまい、周りにいる目に入る人間に常に甘えたくなってしまう…
倫理観さえも吹き飛んでしまう…
そして、顔がフニャっとなり、子供のような甘えた口振りになると効き始め…
厄介なことに、長時間効果は継続し、夢心地のようだが、効果が切れても、起きたことは全て覚えている…
そして、媚薬については、大体15分後くらいに効果が出始める…
まずは、乳首が固くなり、膣内の奥が熱くなる…
そして、乳首、腟内にも痒くなるような感覚が生じて、触れずにいられなくなる…
覚悟を決めたマユは、そのノンアルシャンパンを一気に飲み干した…
しばらくすると、頭がフラフラした後、目が虚ろに…
効き始めの合図として、フニャッとした顔になり、顔に笑みが…
それを皮切りに、洋介と拓が…
「マユちゃん、可愛いねぇ…」
「今日は、マユちゃんと飲めて楽しいなぁ」
と普段と違い、マユをおだてる…
【ちょっとドラッグの効能が都合良過ぎますかね?この辺りは、マユちゃんのさじ加減で。
「マユはねえ…」みたいな自分で名前を言う口振りになると嬉しいです。
夫とのセックス状況とか、満足出来ているかとか、そんなことを根掘り葉掘り聞いてみようかと。
また、スレでこちらは、剛毛フェチと書きましたが、腋毛の状態を教えてくださいね。】
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