「ひどいっ…」
ショーツを確認すると、おびただしく汚されていました。今履いてるショーツだってかなり出されていたのに…
私は下着が可愛いかったり、肌触りがいいと心地よくなることをわかっていて下着にはこだわりがありました。その一つ一つの下着をことごとく汚していく拓。
これから毎日パンティよごしてやるからなぁ!楽しみにしておけよ!といわんばかりのニヤニヤして更衣室を後にする拓。
仕事が終わりに洋介のお説教タイムが来ました。
今日はコーヒーをこぼしてしまったのでかなり怒られる。
案の定、二人きりになると、すぐにスカート捲るように言われました。
抵抗しようとしたけれど、体格のいい洋介に凄まれてスカート捲ると、食い込まされたショーツからヘアがはみ出ています。
私はスカート捲ったまま、洋介はショーツをグイグイと食い込ませ、さらにアンダーヘアがはみ出ます。
何度も何度もしつこく、ショーツをグイグイして、食い込んだところが女の子の大事なところにあたる。
私は…ァア…と思わず声を出してしまいました。
(媚薬ってどんな風になるんでしょうね?私からお願いするってシチュがいいんですか?調教みたいにして、条件反射みたいにとかもいいかもですね)
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