ランチタイムが終わり、店内も少しづつ暇になって来ました。
休憩時間の終わりに洋介に、今度の飲み会はスルー禁止と念を押され、苦痛です。さらに、休憩室を出ようとしたとき、洋介がスカートの丈を少し捲りました。
約3センチくらいですが、ここまで短くして残りの時間を働けと言われ、ウエストのゴムを巻いて短くします。
スカートの丈を短くすると、確かに異臭が鼻につきます。
「うっ、これ、臭いキツイ、スカート短くしたから、余計に臭うんだ」
短くなった制服のスカート。お尻のほっぺがプルプルと揺れます。
さっき一緒に休憩したおばさんが、マユちゃん、あら、スカート短くしたのっ?マユちゃんお尻大きいから、あんまり刺激与えたらダメよ!ヘンなお客に何されるかわからないからね!ストレス溜まるかもだけど、ほどほどにね!と勘違いしています。
一方、拓は、精液まみれのショーツを履かせて働かせることに興奮がとまりません。まるで人妻を汚して寝取ってる感じが拓を興奮させます。
拓は。みんなが、絶対に来ない時間を見計らって女性用更衣室へ入ってきました。
今日はいてきた私のショーツが目当てです。さっき撮った写真を見ながら、また私のショーツをドロドロに汚し、そのままロッカーに下着を戻して仕事に戻りました。
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