精液まみれのショーツを履いて、ホールに出るマユ…
ベッタリと性器から肛門まで精液の感触を感じる…
慌ただしくランチタイムが終わり、交代で、30分の休憩に入る…
他のパートと二人一組で入るため、この時間ばかりは、洋介達は何もしてこない…
しかし、一緒に入ったマユより歳上のベテラン主婦パートが、鼻をスンスンさせながら…
「マユちゃん…何か変な匂いしない…?」
と言い出す…
「ほら、何かイカ臭いっていうか…
あれ、あれの匂いよ…」
マユより歳上の40代後半の主婦パートは、結構ハッキリと言ってしまう…
拓の十代の精液の匂いが漏れているようだった…
マユは、顔を赤らめるばかり…
休憩終わりに、洋介が入れ替わりに入って来る…
先にトイレに行くと、もう一人のパートは、出ていくと数分だが、洋介と二人きりに…
また何かされると、思わず身構えてしまうマミ…
「おい、マユ…週末緊急飲み会な…
お前、今まで一度も出たことないから、絶対出席だからな…
欠席だとどうなるかはわかるよな…?」
もうたくさんのマミの恥ずかしい脅迫材料を与えてしまっている…
そのどれをばらまかれても、家庭の崩壊に繋がる…
もう抗うことなんて不可能なこと…
そして、その飲み会からマユは、逃れることの出来ない奴隷の始まりになることに気づいていない…
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