お気に入りのショーツを汚されてしまい、さらにまだ生温い精液までつけられてしまいました。
「ひどいっ…グスン」
拾ったショーツにはおびただしい量の汚れがあり、本当に1回だけなのと疑ってしまうほど。
そろそろランチタイムでお客さんがたくさんくる。
洋介は、早くパンツを履いてホールに出ろといいます。
ノーパンのスカートを捲ってショーツを履きます。お尻にベトベトと精液がついて、ピチピチのスカートのペチコートが精液を伸ばしてしまう。
「これ臭ったらお客さんに申し訳ないなぁ…」
心の中でお客さんを心配します。
ホールでは、お客さんスタッフを呼ぶ催促チャイムを押します。
拓は、私のお尻をパチンと叩いて、早くいけよマユ!と言って
どさくさ紛れに、お尻を撫でて精液を伸ばしています。
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