拓が立っている場所は、洋介の背後…
マユがスカートを捲り、陰毛を晒した瞬間に…
「カシャカシャ」とスマホの連写シャッター音が響いた…
マユが気付いた時にはもう遅く…
「じゃあ、約束通り、パンティは返してやるよ…おい、拓…」
と拓に声を掛けると、拓はポケットからマユのパンティを出して、マユの前に投げる…
床に落ちたときに、かすかにヌチャっと音がした…
マユは、慌てて拾い上げるが、手には白いドロっとした液体が、それにまだ生温かい…
拓はニヤニヤしながら…
「朝礼前にさ、匂い嗅ぎながら、オナったんだよ…
結構強烈な匂いだったぜ…へへへ」
と言い、笑う拓…
「せっかく返してやったんだから、それを履いて仕事をしろよ…早くしないと今日は、働かせないからな…」
と洋介に脅され…
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