洋介の出勤時間は、マユより一時間後。
ちょうどモーニングが終わり、ランチタイムに入る前の間…
一旦、厨房スタッフ以外のホールスタッフは、バックヤードに集まり、朝礼をする。
洋介が店長代理となり朝礼を仕切る…
仕切ると言っても、開店からモーニング終了までの早番とマユのようなモーニング途中からランチ終了後の中番の引き継ぎ確認で5分程度で終わる…
あえて、洋介に見つからないように、スタッフの中で、後ろの方へ立っていた。
朝礼自体は何事も無く、終了するが、やはりマユだけが残るように言われた…
洋介とマユ…そして、今日は拓までもいる…
拓は、誰が来ても、すぐに対応出来るように入口ドア前に立っている…
「マユ、そこへ座れ…」
とバックヤードに置いてある休憩用のパイプ子に座らせ、洋介自身もその向かいに、座る…
ただでさえ、マユのスカートは、サイズが小さく、座ると捲り上がり、性器の一部が椅子の座面に密着している…
洋介は、マユの身体を舐めるように見ると、股間部分に目をやり…
「ちゃんとノーパンでいるか確認するぞ…
股を開いてみろよ…」
本当は、向かいに座った時点で、黒々とした陰毛がスカートと膝の間の三角部分から見えているので、ノーパンかはわかっている…
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