(最終的には拒んでもカラダは調教を受けれいちゃう感じがいいですね)
お気に入りのショーツの呆気なく奪われ、さらに次回出勤時はノーパンを命令されてしまい、夫に相談もできなくて、心は不安が募ります。
あのサイトを見たお客さんが来たら、誰に助けを求めようか?店長もいないし…ストーカーされて家までついてこられたらどうしよ?
せっかくの楽しみにしていたビッフェが、台無しです。でもママ友や子供たちの手前、不安な雰囲気を押し殺して、平然を保つ。
次の出勤日…
ノーパン出勤とは言われましたが、家からノーパンで行くことはできません。幼稚園に送ってからそのままファミレスに出勤です。
なにかの拍子でノーパンがばれたら幼稚園も変えないと行けない、お店で洋介たちに見つかる前にノーパンになればバレない、と決意します。
私は洋介たちに見つからないように、更衣室へいき、ノーパンになりホールに出てきました。
「おはようございます!」目をあわせず挨拶だけすると、仕事に就きました。
制服のスカートはお尻の割れ目がくっきりと浮き出てていて、男性客はくぎつけ。
「このなかに、あのサイトを見てやってきたお客さんがいたらどうしよ?」
ビクビクしながら、働いています。
※元投稿はこちら >>