今日はこのあとママ友と近くにできた雰囲気のいいケーキ屋さんでケーキビュッフェに行く予定でした。なかなか予約が取れなくて3ヶ月前にようやく取れた予約。楽しみにしていたので、お気に入りを履いてきたのです。
早くしないと幼稚園のお迎えも、ママ友との約束も間に合わなくなっちゃっう。
私は四つん這いで一週させられました。パンストをふとももまでおろし、お尻を隠すのはショーツしかありません。
ハーフバックのショーツは四つん這いになると、尾てい骨から下、お尻の割れ目も半分くらい見えています。お尻の大きさは、洋介の予想以上でしたが、四つん這いになると胸の大きさも分かってしまう。
制服が支えてるいるけど、ボタンをはずしたらタワワに垂れる胸。
時計がないから時間はわからないけど、そろそろホントに時間がないはずっ。私は立ち上がると洋介に背中を向け、お尻に食い込んでるショーツのゴムに手を掛け、左右の膝を片方ずつ上げて脱ぎました。
くるくる丸まったショーツ。手渡すことを躊躇う。ショーツのゴムの跡がお尻に食い込んでいます。
洋介は奪い取りたい気持ちを押さえて、ガマンしています。
(予想外の展開で、上手く書けたかな?)
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