マユから撮影なしならと言う条件があり…
「まあ、しょうがないな…それじゃあ言われた通りのセリフを言えよ…」
と構えていたスマホを後ろのポケットにしまう…
大人しく、引き下がっかのように思えたが、胸ポケットにもう一台スマホを隠し持っていた…
レンズ部をポケットの上に出るようにして、倉庫に入ってからの一部始終を動画撮影していた…
それに気付かないマユ…
もう一度撮影しないように言ってから、躊躇いながらも震える手でスカートをゆっくり捲り、蚊の泣くような掠れた声で…
「マユの…パンティを見て下さい…」
と洋介に命じれた言葉を口にした…
これで長かった拷問のような時間も終わるかと思えたが、しかし…
「おいおい…そんな子供が履くようなパンティ見せるだけで許されると思ってるの…?」
許すも許さないも、濡れ衣を着せられ、何もしていないマユ…
しかし、長時間の恫喝で思考能力が低下している…
「パンストもパンティも脱いで、マンコを丸出しにしろよ…こんなに持たせたんだし、約束通り撮影もしていないんだし…
『マユの使い古しマンコ見て下さい』ってな…」
ホッとしたのも束の間…
一つ許せば、要望は、エスカレートすると悟ったマユ…
そして、子供をお迎えに行く時間も迫っている…
少しでも遅れると、泣き叫び、何してもイヤイヤしちゃう子供…
」
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