洋介のイライラは伝わってきます。私がスカートを捲るのをノロノロモタモタしてるのも原因ですが、グスングスンと半べそでスカートを捲るのが気に入らないようです。
グループラインでアップさせると脅され、私はまたまた「ごめんなさい!」と謝ります。
さすがの私も、「スカート捲るので画像は撮らないでください!」と念を押し約束してもらいます。
撮らない代わりに、追加で命令されることに。
涙の跡でお化粧が少し崩れてるのに、半べその笑い顔でピースサインしながら、スカートを捲り、「マユの……、マユの…マユの……」。
これ以上言えないわたし。
私は気づいていないけれど、スカートはだいぶ捲れていて、ショーツがピンクと分かるほど。
洋介は倉庫の壁をドンドンと叩き恫喝してきます。
「ホントに撮らないです…よね?」
何回も何回も念を押すのでさらに不機嫌になる洋介。
左手を胸の位置でピースして、「マユのパンティ…見て下さい」
おへそのところまで捲ったスカート。艶かしいウエストラインから、大きな腰骨。そして、子供のいる30代既婚者とは思えない、ピンクのフリルがたくさんついてるハーフバックのショーツが、パンストから透けています。
見た目は20代でも通りそうな童顔、でも仕草やおとなしめの性格で、30代にみられるけど、下着は可愛いフェミニン系を履いています。
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