洋介に恫喝され、追い詰められていくマユ…
思わず『他の方法』と口走ってしまう…
洋介は、下卑た笑みを浮べ…
「他の方法ねぇ…」
(他の方法なんて、選択肢が広がり、もっとどぎついことになるのにな…
本当にこの女はいじめると面白いな…)
と思いながら、洋介は、コップを手に取ると…
「じゃあこのコップにションベンでもしてもらおうか…
凄い画像には変わりないからな…」
マユは、自分で言ってしまったことを後悔している顔をする…
「それじゃなきゃ、オナニーしてもらってもいいんだぞ…
他の方法なんて言うから、どんどんどぎつくなるからな…
そんなこともわからないの…?
おバカなマユちゃん…」
バカにしたように、呼び捨てから、ちゃん付けで言う洋介…
どれもこれも出来ないことばかり…
スカートを捲ることが一番軽いと思われるが、一度すればエスカレートしていくことには気づかず…
【じわじわと責めたいので、マユさんが選択してくださいね。】
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