「んぐぅ…っ!んんっ…!…んちゅ…ぷぁ…」
喉奥に押し付けられた肉棒から吐き出される精液を何度かに分けて飲み込むと言われるまま先端に残った白濁を舌先で舐め取り、チュゥッと音を立てて吸い上げてから口を離し口内に何も残っていない事を見せるかのように口を大きく開き。
「口マンコ使っていただき……ありがとうございます…」
促されるまま立ち上がりブラとパンツを脱ぐと、服を整えるが、プクンと立ち上がった乳首が服を押し上げて存在を主張し。
恥ずかしそうに視線を落とし、クチュクチュと足の間から水音を立てて精液を溢れさせながらながらホテル街を歩き。
【いえいえ!】
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