「くぅ…いやらしくしゃぶりやがって…」
舐めて綺麗にさせるつもりが射精感が高まり。
百合香の頭を掴んで肉棒を喉奥に押し込み。
排泄するかのようにビュービューと精液を吐き出し。
「ふぅ…先端に残った精液も吸い出して全部飲み干せよ」
お掃除フェラが終わると、百合香を立たせてブラとショーツをトイレに置いていくよう指示し。
ノーパンノーブラのまま、歩行者で混雑した通りを抜けてホテル街を歩かせ。
露わになった秘部からは精液が太ももをダラダラと伝い、道路には点々と精液のシミができるが、周囲に気付かれることはなかった。
【こちらこそ遅くなってすみません!】
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