「こんなに濡らしよって…彼氏とのデートより俺に犯されるのを優先するとは、この淫乱め」
溢れる愛液を指ですくい、割れ目を指で閉じたり開いたりして弄り。
指の動きに合わせて愛液がピチャピチャと音を立て。
「真面目な優等生だったのに、オチンポミルクなんて下品な単語まで覚えよって」
百合香が自らお尻を露わにして下品な言葉でお強請りする様子を見てニヤリとし。
「躾が必要だな。淫乱マンコにたんまり種付けしてやる」
怒張した肉棒を剥き出しにして濡れた蜜壷に当てがい。
むっちりした尻肉を掴んで腰を押し込めば、マンコが巨根を根元まですんなりと飲み込んでいき。
「膣がもう俺のチンポの形になってるな…中もヌルヌルで、キツく締め付けてくる」
巨根に適応するように形を変えた膣肉が、刺激を求めるように肉棒を締め付け。
それに応えるように激しく腰を打ち付け、子宮口をバコバコ叩き。
※元投稿はこちら >>