「ぁっ…ぅ、うん…ごめんね?大、丈夫だよ」
彼氏からの言葉に慌てたように頷いて笑顔を浮かべると運ばれてきたコーヒーで少しでも身体の熱を下げようと口に運び。
「っ…そ、なんだ…あんまり意識したこと無かった…けど…ぅん、気をつける、ね…っ。ありがと…」
優しい彼氏の言葉に罪悪感を覚えながらもローターから与えられる快感は脳を蕩けさせていき。
何度も絶頂近くまで高められては止められる事を繰り返している身体は、大好きだった彼氏とのデートよりも早く犯されたいというように蕩け出し。
「…ごめん…やっぱり、体調があんまり良くない、みたいで…今日は帰るね…?」
頬を赤く染めながら申し訳なさそうに眉を下げると鞄からコーヒー代を支払おうと財布を取り出し。
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