彼氏「モゾモゾしているけど大丈夫?」
彼氏が心配して尋ねる。
彼女が目の前で愛液を垂らして悶えているとは夢にも思っていないようであった。
彼氏「そういえばこの前、女子達が倉田先生の悪口で盛り上がっててさ。目つきがエロいとか何とか…」
倉田の話や過去のセクハラ疑惑などを楽しそうに話す。
よもや、彼女が倉田の肉欲の餌食となり、肉棒を見れば発情するほど躾を施されているとは気づく余地がない。
彼氏「百合香も倉田には気をつけた方がいいよ?何かあれば僕が守ってあげるから、いつでも相談してね」
彼氏が優しい言葉をかけている間も、ローターが百合香を絶頂寸前まで導き、動きを止めることを繰り返し。
快楽を覚えた身体はもう逃れることができないとわからせ。
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