「お尻もおっぱいも擦り付けてきて、いやらしいね…こんなにデカパイデカ尻なのがいけないんだよ…」
百合香が身をよじる度に尻がチンポに、胸が手に当たり。
百合香の柔らかな感触と体温を感じながら、ますます股間を勃起させ。
「敏感なんだね。彼氏でもない男に、こんなことされて感じてるの?」
百合香は必死に吐息を噛み殺しているようで、その様子にますますそそられ。
羞恥に真っ赤に染った耳を甘噛みしながら、ブラウスのボタンを外していき、服をはだけさせていき。
そしてブラをずらせば、豊かな乳房がこぼれ落ちるように露出し。
「こんなどエロいおっぱいしてたら、男子生徒が勉強に集中できなくて教育上よろしくないよね…たっぷり躾してあげないと」
両手で下から持ち上げるようにして乳房を揉み。
温かな餅のような感触を楽しみ。
乳輪を指先でなぞりながら乳首には触れないようにして焦らし。
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