物陰から百合香の様子を見ながらローターを操作し。
(効いているみたいだな…身体が疼いて仕方なかろう…)
頬を紅潮させる様子を観察し、一度ローターの電源を切り。
2人がカフェに入ると、気付かれないよう遅れて入店し。
彼氏は百合香の頬が赤いことに気づくも、その理由を深く考えることなく普通に談笑している。
彼氏「メニューをどうぞ。何頼もうか?」
彼氏が百合香の方に向けてメニューを見せてくる。
百合香達がメニューを見ている間にもローターの振動が再開し。
ローターの振動音は店内のBGMでかき消される。
しかし、快楽は消されることなく、クリへの刺激を通して百合香の中にドロドロと溜まっていき。
百合香が限界に達しそうになるタイミングでローターの振動が止まり、また振動を始めることを繰り返し。
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