「デート、楽しんでこいよ。どこにいるかは逐一報告してこい」
そう言いながらも、快楽調教によりデートを妨害することしか考えていなかった。
百合香とは少し時間を置いてトイレから出て、百合香たちが歩いているところへ向かい。
一方、彼氏は百合香の帰りが遅かったのを心配していた。
彼氏「具合は大丈夫?カフェで休憩しようか」
彼氏は百合香とカフェを探して歩き始める。
道中、彼氏が照れながら百合香の手を握り。
俺は、手を繋いで歩く百合香たちの後ろをつけながら、ローターのスイッチを起動し。
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