潤んだ瞳に快感の色が浮かべる様子や、精液を飲み干してお礼を言う様子を満足気に眺め。
「口元に残った精液まで舐めるとは、精液好きの変態女子高生め」
嘲笑しながら、白くて大きな尻に肉棒を擦り付けて拭き。
肉棒は勃起したままだったが、敢えて百合香に挿入しないでズボンを履き。
潤んだ瞳で物欲しそうに肉棒へ視線を注ぐ百合香に気づくも
「どうした、その淫乱マンコにもハメて欲しくなったか?デートに戻らなくていいのか?」
などと述べて焦らし。
「このサイズのディルドもすんなり咥えて…どれくらい濡れているか見せろ」
百合香にディルドから腰を浮かせるよう指示すると、愛液がオマンコから長い尾を引き。
「トイレでこんなことして濡らしてるのか。まだイクのはお預けだ。このローターをデートの間ずっと付けて過ごしなさい。デートの間イッてはいけないよ」
遠隔操作できるローターをクリに密着させてピンク色の下着を履かせ。
彼氏の元に戻るよう促し。
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