「そ…そんな…」
絶望したような表情を浮かべるが露わにされた肉棒を見ると無意識に喉を鳴らしてしまい。
「ぁ…っ、く…ぅん…っ!」
相手ぎ前言を撤回しないことを理解し、スカートを捲りあげるとピンクの下着をずり下ろして割れ目に壁に取り付けられたディルドを擦り付けると小さく声を漏らしながらディルドを埋め込み。
肉棒に犯される悦びを知った割れ目はディルドを難なく受け入れ、内壁から快感を受け取ってしまい。
「ひっ…ぁむっ…ぁっ…んんっ…んぅっ…んぐっ…んんうっ」
怒張した肉棒に鼻先を近付け、男の匂いを嗅いでからペロペロとペニスを舐め上げ唾液を絡めてから先端を咥え込み。
必死に口内に肉棒を咥えながら舌を絡め、入り切らない部分には指を絡めて扱きあげ、トイレの中ではジュポジュポと唾液が立てるイヤらしい音を響き。
※元投稿はこちら >>